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多くの人に愛用されている脱毛アイテムブログ:16/8/27


くだらないことで不条理な親父…

ミーが小学生の頃、
勉強でわからないところがあって親父に聞きに行くと、
最初は機嫌よく教えてくれようとするが…

結局理解できず最終的に
「授業をちゃんと聞いとかないからだ」と逆に叱られた。

中学、高校の思春期に入ると
ミーは親父によく反発するようになった。

その時ミーがよく思ったのは、
親父のようにはなりたくない…ということだった。

安月給の中小企業サラリーマン、
会社でストレスを溜めてきては家庭でやつあたり、
休みの日は家でだらだらとテレビの前で横になり、
そんな親父に対し
母親はぶつくさとミーに愚痴をこぼす。

ミーは親父が嫌いなわけではなかった。
ふざけたことばかり言う親父が好きだった。
だが、親父のようにはなりたくなかった。

ミーが大学に入った頃、親父は鬱病にかかった。

会社の経営が傾いたことが大きな理由だった。
親父の苦労など気にも留めず、
ミーは近所にアパートを借りて家を出た。

時々家に帰ると平日の13時なのに
親父は会社にも行かずテレビの前で横になっていた。

ミーを見ると相変わらず冗談を口にするが、
その顔には疲れがにじんでいた。
人生への疲れに見えた。

就職してからミーは、
親父の苦労が少しずつわかるようになった。

ミーはストレスから2年で会社をやめ、
今は公務員を目指して勉強している。

親父はまだ病気と闘っている。
母親によると、
会社も以前よりは行けるようになったそうだ。

24時間24時間を、自分と戦いながら生きている。
おとうと、母親を守る為に…

もしかしたら
ミーに親父らしさを見せようとしているのかもしれない。

ミーは親父のようになりたくなかった。
でもミーはまだ親父を越えられない…
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